2014年2月26日水曜日
靴下を手編みで。
初めて編み物に夢中になったのは小学生の頃。というわけで、わたしの編み物歴はかなり長いのですが、靴下を編むのはこの冬がはじめてだったりします。
で、編んでみての感想は、立体ができてくる感じが楽しい!はいてみての感想は、なんだかものすごく贅沢なことしてる感じ!そもそも衣類の中でも靴下には無頓着なほうなので、自分で編んだ靴下をはくというのはこそばゆい感じさえあります。
でも。そんな手編みの靴下をはいてみると、これを機に足をもっと大事にしようかな、なんて思えてくるのでした。たかが靴下、されど靴下。材料もそんなにいらないし、編む時間もそんなにかからないという意味で、特別感のコストパフォーマンスは一番かもしれません。
今回はウールで編みましたけど、春用にコットンで、夏用にリネンで編むものいいな。ちなみに、この透かし編みの編み地は「ホースシュー(蹄鉄)」というそう。ウマ年だし、今年つくってはくのにぴったり?
編み図はこの本を参考にしました。
2014年2月20日木曜日
ダイヤ柄のキャップ
これでもか、とアラン編みの模様がはいったセーターを編み終えたときは、ちょっと燃え尽きたような、もうしばらく編み物しなくてもいいかな、という気分になりました。が、数日後、気持ちが、というより、手が編み物のリズムを思い出してうずうず。
手元に残ってる毛糸はパピーのミニスポーツ100g。これで編めるもので、かつアラン編みのものを、と編み図をセレクトした結果、ダイヤ柄のキャップができあがりました。セーターに比べるともうあっという間にできあがり。
どうも、パピーのミニスポーツはアラン模様がしっかり出る糸のようで、出来上がりは参考にした本の写真のものよりもキリリ。そのためか、大きめポンポンがかなり目立って、ガーリーな感じです。
ためしに、父や弟にかぶせてみたところ、ポンポンが恥ずかしいよう。男の人ってポンポンつきに抵抗あるのかなあ…。
ところで冬のオリンピックはニット帽ウォッチングがたのしいです。今朝の北國新聞の1面トップの写真は、スノーボード女子パラレル大回転で銀メダルを獲得した竹内智香さんでしたが、彼女の隣に写っていた女性は赤のニット帽(ダイヤ柄!)がものすごく似合ってました。
そして、帽子をたのしむには、髪はセミロングよりもボブぐらいの長さがいいのかも、とも思うようになって、近々美容院に行こうかと検討中。春は風も強いし、首にもあれこれ巻くことを考えると…、なんて、どうも自分でつくったものは、意地でも身につけ着こなしたいと、気合いがはいるような気がします。
そもそもは、ちょっと編み物がしたかっただけなのですが。笑
編み図はこの本を参考にしました。
2014年2月3日月曜日
クラシカルアランセーター完成!
昨年12月に編み始めたアラン編みのセーター、やっと完成しました!涙
編み図は、三國万里子さんの『冬の日の編みもの
』で、今回は毛糸も指定されたとおり、パピーのミニスポーツの生成りを使用。
編み始めの頃は、まあたらしい毛糸で編むっていいな♪とウキウキしてましたけど、アラン模様の編み間違い、さらには編み図自体が間違ってたことがわかって…、と、前&後ろ身頃は3回ぐらい編むことに。でもおかげでこのアラン模様を身体で覚える感じになり、模様が仕上がっていくリズムというか達成感を肌で感じることとなりました。
前&後ろ身頃と両袖を仕上げた後はそれらをつないだところから目をひろって首を輪編みで編みます。つまり、これまでに編んだ全重量(約700g)が首部分を編んでる両腕にかかるので重い!おかげでゆるめに編んでしまったようで、首は段数少なめで長さがでてしまいました。
そしてあとは各部分をつなげて、出てる糸を処理して終了。なんとか冬が終わる前に間に合ったけど、もう春の気配( -e-)
で、まだ洗って目をととのえるとか、アイロンかけるとかしてないのですが、とにかく着てみました。あったかいです。そもそも並太の毛糸がぎっしりなので、厚さも機械編みのセーターとは全く違います。さらに模様が立体的なので、余計に厚くなってます。アラン模様って空気を含む分、より暖かくなる効果もあるのかな?
だんだん春めいてきましたが、まだしばらくは続くであろう、ぐっと冷え込む日はこのセーターで乗り切ろうと思います☆
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アラン編みに願いを。
編み図は、三國万里子さんの『冬の日の編みもの
編み始めの頃は、まあたらしい毛糸で編むっていいな♪とウキウキしてましたけど、アラン模様の編み間違い、さらには編み図自体が間違ってたことがわかって…、と、前&後ろ身頃は3回ぐらい編むことに。でもおかげでこのアラン模様を身体で覚える感じになり、模様が仕上がっていくリズムというか達成感を肌で感じることとなりました。
前&後ろ身頃と両袖を仕上げた後はそれらをつないだところから目をひろって首を輪編みで編みます。つまり、これまでに編んだ全重量(約700g)が首部分を編んでる両腕にかかるので重い!おかげでゆるめに編んでしまったようで、首は段数少なめで長さがでてしまいました。
そしてあとは各部分をつなげて、出てる糸を処理して終了。なんとか冬が終わる前に間に合ったけど、もう春の気配( -e-)
で、まだ洗って目をととのえるとか、アイロンかけるとかしてないのですが、とにかく着てみました。あったかいです。そもそも並太の毛糸がぎっしりなので、厚さも機械編みのセーターとは全く違います。さらに模様が立体的なので、余計に厚くなってます。アラン模様って空気を含む分、より暖かくなる効果もあるのかな?
だんだん春めいてきましたが、まだしばらくは続くであろう、ぐっと冷え込む日はこのセーターで乗り切ろうと思います☆
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2012年9月20日木曜日
家電なiphone?
残暑厳しい毎日ですがみなさまいかがお過ごしでしょうか?わたしはというと、この夏、あまりの暑さに家の畳の部屋でごろんとすることが多くなったのですが、そんな「ごろん」のおともはというと、冷たい麦茶にクッションとタオルとタオルケット、そしてiphone。huluで海外ドラマや映画をたっぷりと観てたのしんでいます。
ところで先日、iphone5が発表されましたが、これまでと比べて画面が大きくなったのはとてもウレシクそして激しく納得。iphoneで動画を観るのって、文庫本で本を読むのにも似て、なかなか便利で快適なのですが、欲をいえばやっぱり画面が小さい。もうちょっと、ちょっとだけ大きいほうがいいな、特に字幕を読みたいときは、と思います。
さらに。持ちやすさ、という意味では、文庫本の余白にあたる部分がもっとあるといいなと思っていたところ、iphoneを丸みのある石の上に落として画面にひびが入る、という事故が重なり、以前よりプロテクト度が高そうなiphoneカバーというかバンパーを新しく入手するに至りました。上の写真は、そのバンパー(というより、もはやスタンド?)、Arkhippo2を装着してみた図です。
で、その後のiphoneの使い心地はどうかというと、動画を観るのが以前よりぐっと快適になった分、iphoneを観てる時間が長くなったような。このバンパーはかなり厚みがあり、ちょっとした重みも手伝って、iphoneを持ちやすくなりました。一方で、iphoneを持ち歩いて写真を撮ることが激減。石けん箱ぐらいの大きさがあるので、ポケットにはいらなくなり、また見た目、テレビのようなラジオのような、「ちっちゃな家電」な感じがするせいか、持ち歩こうと思うこと自体が減ったような。iphoneってカバーがかわるだけでこんなに使い方が変わってしまうのか、と自分でもちょっと驚いています。
ちなみに、以前のバンパーはというと、もちろん今でも使えるし、いつでも付け替えればいいのですが、よく見てみるとかなり汚れて傷もたくさん。石の上に落とす前も何回も落としていますが、それでも本体が壊れなかったのはこのバンパーのおかげかも。
それにしてもiphoneってなんでこんな壊れやすそうな素材でできてるんだろう…。
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iphoneにバンパーを。
ところで先日、iphone5が発表されましたが、これまでと比べて画面が大きくなったのはとてもウレシクそして激しく納得。iphoneで動画を観るのって、文庫本で本を読むのにも似て、なかなか便利で快適なのですが、欲をいえばやっぱり画面が小さい。もうちょっと、ちょっとだけ大きいほうがいいな、特に字幕を読みたいときは、と思います。
さらに。持ちやすさ、という意味では、文庫本の余白にあたる部分がもっとあるといいなと思っていたところ、iphoneを丸みのある石の上に落として画面にひびが入る、という事故が重なり、以前よりプロテクト度が高そうなiphoneカバーというかバンパーを新しく入手するに至りました。上の写真は、そのバンパー(というより、もはやスタンド?)、Arkhippo2を装着してみた図です。
で、その後のiphoneの使い心地はどうかというと、動画を観るのが以前よりぐっと快適になった分、iphoneを観てる時間が長くなったような。このバンパーはかなり厚みがあり、ちょっとした重みも手伝って、iphoneを持ちやすくなりました。一方で、iphoneを持ち歩いて写真を撮ることが激減。石けん箱ぐらいの大きさがあるので、ポケットにはいらなくなり、また見た目、テレビのようなラジオのような、「ちっちゃな家電」な感じがするせいか、持ち歩こうと思うこと自体が減ったような。iphoneってカバーがかわるだけでこんなに使い方が変わってしまうのか、と自分でもちょっと驚いています。
ちなみに、以前のバンパーはというと、もちろん今でも使えるし、いつでも付け替えればいいのですが、よく見てみるとかなり汚れて傷もたくさん。石の上に落とす前も何回も落としていますが、それでも本体が壊れなかったのはこのバンパーのおかげかも。
それにしてもiphoneってなんでこんな壊れやすそうな素材でできてるんだろう…。
iphoneにバンパーを。
2012年8月30日木曜日
坂本龍一+河邑厚徳 編著『エンデの警鐘 「地域通貨の希望と銀行の未来」』
『エンデの遺言』の続編ということで読んでみました。特に、番組で紹介されていた地域通貨についてもっとよく知りたかったというのがこの本を読んでみた動機です。詳しすぎてちょっと読みにくいところもありましたが、「人のシアワセに通じるお金の使い方とは何か?」について考えさせられる、かなり刺激的な読書でした。
「お金」はあまりにも身近なものだけに、自分や他の人がそれをどのように使っているのか、またその使い方によって、自分たちの生活がどう影響されているのか、見えにくい部分があると思います。この本では、お金の歴史や経済学説、さまざまな地域通貨の実践例、「銀行」の問題点とそれを修正しようとする試みを紹介して、多角的に「お金」について考えさせます。
読んでるとだんだん、現代の金融システムを続けていくと地球は人の住めない星になるかも、食料は一部の人しか手に入らなくなるのかも、という気持ちに。といっても、現代の金融システムの常識はそう古くからあったとは限らず、たとえば、「お金が利子を生む」ことになったのはこの100年ほどのことで、なんと、キリスト教、イスラム教、仏教の世界三大宗教では、1000年以上にもわたって金利は不法だとしてお金に利子をつけることを禁じてきたとのこと(p.35 第一章 未来を奪う経済学)。さらに、デンマークやスウェーデンといった、エネルギー先進国では、無利子銀行の試みがあり環境問題に寄与していたこと(第五章 オルタナティブな銀行が始まった)、脱原発を宣言しているドイツでは1988年に誕生した「エコバンク」が、環境のためのプロジェクトに投資する一方で、原子力産業には出資しないというスタイルをとっていたこと(第六章 環境と共存めざす銀行・地域を支える銀行)を知ると、現代の金融システムは絶対的なものではなくて、人々の意識次第で変えていくことができるかも、とほんのり希望を抱きました。
もちろん、こういうことはまずは自分から、ですが。
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『エンデの遺言』
「お金」はあまりにも身近なものだけに、自分や他の人がそれをどのように使っているのか、またその使い方によって、自分たちの生活がどう影響されているのか、見えにくい部分があると思います。この本では、お金の歴史や経済学説、さまざまな地域通貨の実践例、「銀行」の問題点とそれを修正しようとする試みを紹介して、多角的に「お金」について考えさせます。
読んでるとだんだん、現代の金融システムを続けていくと地球は人の住めない星になるかも、食料は一部の人しか手に入らなくなるのかも、という気持ちに。といっても、現代の金融システムの常識はそう古くからあったとは限らず、たとえば、「お金が利子を生む」ことになったのはこの100年ほどのことで、なんと、キリスト教、イスラム教、仏教の世界三大宗教では、1000年以上にもわたって金利は不法だとしてお金に利子をつけることを禁じてきたとのこと(p.35 第一章 未来を奪う経済学)。さらに、デンマークやスウェーデンといった、エネルギー先進国では、無利子銀行の試みがあり環境問題に寄与していたこと(第五章 オルタナティブな銀行が始まった)、脱原発を宣言しているドイツでは1988年に誕生した「エコバンク」が、環境のためのプロジェクトに投資する一方で、原子力産業には出資しないというスタイルをとっていたこと(第六章 環境と共存めざす銀行・地域を支える銀行)を知ると、現代の金融システムは絶対的なものではなくて、人々の意識次第で変えていくことができるかも、とほんのり希望を抱きました。
もちろん、こういうことはまずは自分から、ですが。
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2012年7月14日土曜日
再生可能エネルギーとのおつきあい。
先日、『第4の革命 エネルギー・デモクラシー』という映画を観ました。世界では、農耕革命、産業革命、IT革命に続く、第4の革命、エネルギー革命がいま起こりつつあるよ、というドキュメンタリー映画で、いわゆる再生可能エネルギー(太陽や風や水、バイオガスなどを資源とする)が既に各地で導入されており、さらなる普及が加速していくことを感じさせる内容でした。
わたしは世界の原発が一刻も早く停止して、安全な廃炉、そして核燃料廃棄物の管理技術が確立されればいいなと思っています。また地球温暖化問題と、いつかは訪れるとされる燃料資源の枯渇を思うと、火力発電もあんまりやらないほうがよさそうだなあ、と感じています。ということは、これからは再生可能エネルギーだっ!と一時は意気込んでいたのですが、昨年の東日本大震災後、自分なりにめいっぱい節電してみて思ったのは、「これまでの生活って電気に頼り過ぎだったのかもしれない」ということでした。再生可能エネルギーで発電するのもいいけど、そもそも各個人が電気を大切に使う、そうした節電力が集まればちょっとした発電所なみのエネルギーとなる。このことは昨年の夏、多くの日本人が体感したのでは、と思います。
さらに、「電気」について調べてみると、大規模な発電所で電気を作って遠くまで送る、現在の日本の発電&送電方式にはさまざまな無駄があります。例えば、電線にだって抵抗はありますから、遠くへ送ろうとすればするほど電気は少なくなってしまいます。また、交流で電気を送るのは「遠くまで電気を運ぶ」という点では直流より効率がよいのですが、最近のわたしたちの生活にはパソコンやスマートフォン、携帯電話など、直流を使用する電化製品もあって、そうした製品を使う場合は電線からの交流の電気を直流に変換する必要があり、この変換の際にまた電気が少なくなってしまいます。太陽光パネルや風力発電機には小型のものもありますから、各家庭や地域に設置して用途に応じて使い分けるとこうした電気のロスが減ることに。また、そうして電気をつくってる現場をみれば、電気を自然と大事に使うようになり、節電力がアップするかもしれません。
ところで、再生可能エネルギーには天候に左右されるという弱点があります。そこで重要になってくるのが「電池」。 映画『第4の革命』には電池の仕組みについてある女性が熱心に説明する場面が登場しますが、そのシーンを観ながらわたしは、「電池を上手に使わないと、再生可能エネルギーもエネルギーのゴミをたくさんだすことになるんじゃないかなあ?」と思っていました。しかし、映画サイトで調べてみると、このマリア・スカイラス=カザコスという女性は『バナジウムレドックスフロー電池』という電池の開発者で、なんとこの電池は、安全に(発火・爆発が起こらない)長期間(事実上30年!)能力を維持できる上に、大規模な蓄電(メガワット級が期待されている)が可能。さらにはバッテリー液が完全にリサイクルできるという、それ自体が持続可能、再生可能な性質を持った夢のような電池だそうです。
また、この映画での電気自動車は「動く電池」としても描かれています。電気自動車のバッテリー部が規格化され、どこでも充電&放電が可能になれば、再生可能エネルギーの安定供給に一役かう存在になるかもしれません。例えば、街で買い物して帰ろうかという時に、車のバッテリーが余ってると気づいたら、ある程度放電して他の人に分けてあげる、逆に、バッテリーが少なくなってることに気づいたら、近くの給電所で電気を分けてもらう。コンビニやスーパーマーケットの駐車場、街のコインパーキングなど、さまざまな場所が電気をシェアするための場所になりえます。
とまあ、この映画をみて、いよいよ再生可能エネルギーが身近になるなあ、で、ますますつきあい方を考えといたほうがいいなあ、という気持ちを強くしていた矢先、いよいよ日本でも電力小売りが全面自由化され、発電事業と送電事業が分離する、というニュースが!どうやらわたしたちは今まさに、第4の革命のさなかにいるようです。
現在日本各地で上映中。DVDも発売されています。
関連ニュース
発送電分離、新規参入促す 広域融通も容易に : 日本経済新聞
発送電分離の方針決定、家庭向け自由化も 経産省専門委 : 朝日新聞デジタル
電力改革方針が決まる、小売自由化・発送電分離 : YOMIURI ONLINE
2012年6月16日土曜日
iphoneにバンパーを。
iphoneを入手したのは約半年前のこと。みるからに「繊細でもろそうな」ボディに不安を覚え、「落とすとこわれますか?」と店員さんにきいてみると、最短では買ってから一日もしないうちに落として修理に出すことになった人がいるとの話。iphoneカバーというものがやたらたくさん売られているのはこういうわけか、と納得しつつ、とにかくまずひとつ、とそのショップに置いてあったiphoneカバーの中からとにかくひとつ選ぶことにしました。側面と背面にはめこむようなタイプがカラフルで一般的なようでしたが、カバーする面積は大きいいいほうがいいかも、とマグネットで閉じられる手帳カバーのようなタイプをセレクト。冬の間は結構快適に使えてたこのカバーでしたが、陽の光が明るくなるにつれ、黒という色が重く感じられるようになりました。また、iphone使用時にはマグネットをはずして前面をいちいち開けなくてはいけないのが面倒だし、写真を撮る時などは、この前面部分がぶらんとじゃまになるような。
さらには、気温が上がるにつれ、iphone本体が熱をおびることがあり、夏本番にはこのカバー、不向きかも、と思い始めた矢先、ついにわたしはiphoneを落としました。カバー前面をひらいた状態で。そう、このカバーの欠点は、カバー前面を開くと、iphoneが持ちにくいことでもあるんだ、と気づいたときにはもう時すでに遅く、iphone前面の角が落下の衝撃で欠けました。
が、幸いにして、iphone本体というか中身には被害はおよばなかったもよう。でももう、カバーは変え時だな、と次のカバーを物色開始。
それにしても、世にはほんとうにたくさんのiphoneカバーなるものが存在します。
例えば上の画像のように、全体をカバーしつつ、縦に開くタイプ。これだと、カバー前面をひらいてるときも、本体をしっかりグリップできそう。
落としてしまうことを前提に選ぶならこんなケース(バンパー)も。微妙な角度がついているので、机の上にiphoneを置くのも便利そう。また、どんな風に落としても、ケースがクッションになってくれるので、かなり安心です。
落とした時のことを考えるのも大事だけど、そもそもわたしの場合、カメラとして使っているといっても過言ではないiphone。トイなレンズをつけてみるのも魅力的…。
iphoneの背面はいっそのことカメラにしちゃって、三脚穴もついてるし、レンズを付け替えたりもできるし、カメラを首から下げるみたいにこのカバーをしたiphoneを首から下げたらとにかく安心かも…。
なんて、相当悩みましたが、ここでふと基本にもどって思うに「iphoneが単独ではもろい製品だったら、Appleが何かちょうどいいカバーを用意しててもおかしくないよね!?」というわけで、AppleStoreをチェック。そして純正バンパーなるものを発見。これが一番シンプルで最低限の安心を与えてくれるはず…。
そんなわけで今はピンクのバンパーを愛用中(って、まだ二日目ですが)。ちょうど、前回の落下で欠けてしまったところ(前面の角)をしっかりカバーしてくれるデザインにはかなりの安心感が。以前より相当に持ちやすくなったので、落とす確率は低くなったんじゃないかと思います。ただし、バッグなどに入れて持ち運ぶ場合は何かに包むなどして衝撃をやわらげる工夫をしたほうがいいかも。
2012年5月21日月曜日
金魚用のブクブク。
先日、植物好きの父がさらっと「睡蓮かって来たよ。」というので、早速みてみました。いつかは屋外金魚飼育用に使いたい、と思っていた壷に植木鉢をいれ、そこに水をそそいでそれらしく設置してあります。
でもこのままだと、ボウフラ養成所みたいになりそう。メダカ、いや、うちには金魚がいるんだし、金魚、思い切っていれてみよう!と、我が家の金魚のうち、最年少のおちび組(といっても、2007年生まれ)8匹を泳がせてみることにしました。
ちょうど、金魚用水槽が小さくなってきてたところだったので、そこよりも広いこの壷で泳げるのが嬉しいのか、やたら活発な金魚たち。が、しばらくすると、やたら上をむいてバクバクしはじめました。
これは、エサの催促(水が汚れないように少なめにあげてた)もしくは酸素不足?と、慌ててホテイアオイをすこし足し、こまめに水換え。水を注ぐ時はじょうろで空気がよく交じるように…、なんてすこし工夫してみましたが、それでもぱくぱく。
そこで。携帯用(乾電池で動く)エアレーションポンプを使い、すこし空気を補給することに。ときどきでいいだろうと、バッテリーは太陽光パネルで充電した単三形エネループを単一形に変換するアダプタにいれて、一日数回。
この、金魚用ぶくぶく、をしたときは、口ぱくぱくが減ったような気もしましたが、数時間充電しただけの電池では5分とか10分とかあっというまにエアレーション終了。このポンプはもともと、停電時に使うことを前提に、複数の水槽へ空気を送るために用意したものとあって、この壷ひとつにはパワーが強すぎるよう。
そんなわけでもうすこしパワーが小さく電池のもちもいいエアレーションポンプを用意することにしました。あわせて水草ももうすこし増やせば、酸素不足、なんとか解決するかな。
でもこのままだと、ボウフラ養成所みたいになりそう。メダカ、いや、うちには金魚がいるんだし、金魚、思い切っていれてみよう!と、我が家の金魚のうち、最年少のおちび組(といっても、2007年生まれ)8匹を泳がせてみることにしました。
ちょうど、金魚用水槽が小さくなってきてたところだったので、そこよりも広いこの壷で泳げるのが嬉しいのか、やたら活発な金魚たち。が、しばらくすると、やたら上をむいてバクバクしはじめました。
これは、エサの催促(水が汚れないように少なめにあげてた)もしくは酸素不足?と、慌ててホテイアオイをすこし足し、こまめに水換え。水を注ぐ時はじょうろで空気がよく交じるように…、なんてすこし工夫してみましたが、それでもぱくぱく。
そこで。携帯用(乾電池で動く)エアレーションポンプを使い、すこし空気を補給することに。ときどきでいいだろうと、バッテリーは太陽光パネルで充電した単三形エネループを単一形に変換するアダプタにいれて、一日数回。
この、金魚用ぶくぶく、をしたときは、口ぱくぱくが減ったような気もしましたが、数時間充電しただけの電池では5分とか10分とかあっというまにエアレーション終了。このポンプはもともと、停電時に使うことを前提に、複数の水槽へ空気を送るために用意したものとあって、この壷ひとつにはパワーが強すぎるよう。
そんなわけでもうすこしパワーが小さく電池のもちもいいエアレーションポンプを用意することにしました。あわせて水草ももうすこし増やせば、酸素不足、なんとか解決するかな。
ラベル:
エアレーションポンプ,
バッテリー,
金魚,
使う
2012年5月14日月曜日
猫の散歩と人間のあしもと。
うちの猫は屋内では自由行動、屋外では散歩ひもをつけて人間と一緒にお散歩、のスタイルで生活しています。
「猫の散歩」というのは、すくなくともうちの猫が連れてってくれる範囲内では、かなり短距離、しかもゆっくり。猫にとっては普通ですが、人間がこれをやるとかなりアヤシイ。ので、ご近所の人に会ったらば、なるべくこちらから挨拶するようにしています。「猫の散歩ってなかなか進まないんです…」なんて言いつつ。
そんな、ごくごくご近所を歩く猫の散歩のときのわたしの服装は、部屋着よりは外出着だけど、ものすごく力のぬけた感じ。さらには、(ど近眼なのに)眼鏡もはずしちゃって、猫と一緒に聴覚、嗅覚で歩くようにしてます。
あしもとはといえば、いわゆるつっかけのときもあればスニーカーもあり。玄関に出てる、なにか履けるもの、ぐらいのテキトーさなのですが、「衣類片づけ祭り」の後、気づきました。猫の散歩は出不精なわたしにとって、かなり重要な外出イベント。距離は短くても、一日一回、多い時は数回は出かけて歩いています。
特にこれからの季節、外へ出るときにまず要るのはスニーカーかしらん、と思いはじめた頃、長年はいていたスニーカーの底がはずれました。よくみるとかかと部分もぼろぼろしてます。いくらリメイク好きとはいえ、履物は分野外、これはもう新しいのを買おう、と決心。
で、入手したのが、ベンシモンのグリーンのスニーカー。軽くてはきやすいので、たくさん歩けそう♪ですが、もちろん、猫の散歩だとなかなかすすみません。笑
「猫の散歩」というのは、すくなくともうちの猫が連れてってくれる範囲内では、かなり短距離、しかもゆっくり。猫にとっては普通ですが、人間がこれをやるとかなりアヤシイ。ので、ご近所の人に会ったらば、なるべくこちらから挨拶するようにしています。「猫の散歩ってなかなか進まないんです…」なんて言いつつ。
そんな、ごくごくご近所を歩く猫の散歩のときのわたしの服装は、部屋着よりは外出着だけど、ものすごく力のぬけた感じ。さらには、(ど近眼なのに)眼鏡もはずしちゃって、猫と一緒に聴覚、嗅覚で歩くようにしてます。
あしもとはといえば、いわゆるつっかけのときもあればスニーカーもあり。玄関に出てる、なにか履けるもの、ぐらいのテキトーさなのですが、「衣類片づけ祭り」の後、気づきました。猫の散歩は出不精なわたしにとって、かなり重要な外出イベント。距離は短くても、一日一回、多い時は数回は出かけて歩いています。
特にこれからの季節、外へ出るときにまず要るのはスニーカーかしらん、と思いはじめた頃、長年はいていたスニーカーの底がはずれました。よくみるとかかと部分もぼろぼろしてます。いくらリメイク好きとはいえ、履物は分野外、これはもう新しいのを買おう、と決心。
で、入手したのが、ベンシモンのグリーンのスニーカー。軽くてはきやすいので、たくさん歩けそう♪ですが、もちろん、猫の散歩だとなかなかすすみません。笑
2012年5月13日日曜日
ときめく布は語る。
繕いものは難しそう、失敗するとすごく貧乏な感じに見えてしまう…。以前はそんなイメージを持っていた記憶がありますが、『繕いノート』という手芸本を読んでからは「繕いものはアート!」とまで思えるようになり、積極的に挑戦してみるようになりました。
といっても、どの衣服でも繕いたくなるわけではなくて、そこまでして着続けたいのは、気持ちのいい布。こんまりさん的にいえば、「ときめく」布とでもいえる布で、穴があいても破れても、好きは好き。特に、洗ってくたっとやわらかくなったコットンのパジャマなんてもう、他のものにかえがたい魅力があります。
さらに。いくつかの服を繕ってみるうちに、だんだん自分の服の着方というか、服のどこに負担をかけやすいのかがつかめるようになってきました。たとえば、左右非対称な穴は姿勢のゆがみを語ってるのかも。ひざとヒップがへたりやすいのは、座ってゴロゴロする時間がやたら長いせいかも、という具合。
それにしても、ここ数年、特に洗濯機を斜めドラム式にしてから、服の傷み方がはげしいような…。片づけ祭りで洋服の数も減ったことだし、もっと布にやさしい洗濯を、と模索している今日この頃です。
といっても、どの衣服でも繕いたくなるわけではなくて、そこまでして着続けたいのは、気持ちのいい布。こんまりさん的にいえば、「ときめく」布とでもいえる布で、穴があいても破れても、好きは好き。特に、洗ってくたっとやわらかくなったコットンのパジャマなんてもう、他のものにかえがたい魅力があります。
さらに。いくつかの服を繕ってみるうちに、だんだん自分の服の着方というか、服のどこに負担をかけやすいのかがつかめるようになってきました。たとえば、左右非対称な穴は姿勢のゆがみを語ってるのかも。ひざとヒップがへたりやすいのは、座ってゴロゴロする時間がやたら長いせいかも、という具合。
それにしても、ここ数年、特に洗濯機を斜めドラム式にしてから、服の傷み方がはげしいような…。片づけ祭りで洋服の数も減ったことだし、もっと布にやさしい洗濯を、と模索している今日この頃です。
2012年4月29日日曜日
A4ファイルもはいります。
先日の「衣類片づけ祭り」で残ったバッグたちはどれも長い付き合いのものばかり。その中でも、普段よく使うのは2つ。素材は異なりますが、共通するのはサイズで、「A4の本がはいる」というのがポイント。
小さいかわいいバッグだけもっての外出にはかなり憧れるのですが、わたしの場合、出かけると書店もしくは図書館に寄ってしまい、そこで本を入手。あるいは、喫茶店で本や雑誌を読むというのも好きなので、バッグに本を入れておくことも多く、そうすると最低A4サイズがはいると便利です。
他に好きな場所といったら、映画館や美術館で、そこにはたいてい、A4サイズのチラシが。映画館や美術館でそれらを選ぶ時間もかなり好きで、で、そうしたチラシを部屋に貼って飾るのも好きだったりするので、なるべく折りたくありません。というわけで、やっぱりA4が必要。
そんなA4バッグのうち、いちばん長く使ってるのは、革製のショルダーバッグ。実に20年以上の付き合いですが、ちっともくったりせず、傷んだ感じにもならないのが不思議。肩ひも部分と本体の接続部がしっかりしてることと、きっと力学的にものすごくバランスのいい位置にその接続部があって、力が分散してるのでは、なんて、思ってます。あと、そもそも素材の革ががっしりと厚いのもポイントかも。
そう、耐久性っていう面では、革は抜群に高性能なんだなあと、先日、数々のバッグを捨てつつ実感。ビニール、ナイロン、その他石油化学系の素材は変色したり、弱くなって破れたりと、見るも無惨に劣化。布類も、へたったり、汚れがとれなくなったりと、使えなくなったものがたくさんありました。
さて。上の写真のバッグは、「衣類片づけ祭り」後の新入りバッグ。今後数ヶ月、A4ファイルだけど、A4より大きいがっしりファイルを持ち運ぶことにしたのですが、これが入るバッグは持ってないしどうしよう、と思っていたときに書店でnest Robeというブランドのムック本のふろくのこのバッグを見つけ、一目惚れ。A4大きめファイルがはいるのはもちろんのこと、ワンショルダーなこと、素材がリネンなこと、が気に入りました。
リネン以外でもこうした、ずた袋的?なしっかりざっくりした風合いのバッグは大好きで、定期的に買ってる気がしますが、今回はムック本もついていて(本来は逆ですが。笑)お得感がありました。
でもこのバッグ、本当に大きいので、中身を入れすぎないように注意する必要あり。ほんと、たくさん入りますが、肩ひもが細いので、重さが肩にくいこみます。実際、先日は中身を入れすぎて、肩こりを通り越した肩の痛みを体験することに。涙
んー、すこしリメイクして、持ち手をつけたり、肩ひもを部分的に太くしたほうがいいかも。よし。
小さいかわいいバッグだけもっての外出にはかなり憧れるのですが、わたしの場合、出かけると書店もしくは図書館に寄ってしまい、そこで本を入手。あるいは、喫茶店で本や雑誌を読むというのも好きなので、バッグに本を入れておくことも多く、そうすると最低A4サイズがはいると便利です。
他に好きな場所といったら、映画館や美術館で、そこにはたいてい、A4サイズのチラシが。映画館や美術館でそれらを選ぶ時間もかなり好きで、で、そうしたチラシを部屋に貼って飾るのも好きだったりするので、なるべく折りたくありません。というわけで、やっぱりA4が必要。
そんなA4バッグのうち、いちばん長く使ってるのは、革製のショルダーバッグ。実に20年以上の付き合いですが、ちっともくったりせず、傷んだ感じにもならないのが不思議。肩ひも部分と本体の接続部がしっかりしてることと、きっと力学的にものすごくバランスのいい位置にその接続部があって、力が分散してるのでは、なんて、思ってます。あと、そもそも素材の革ががっしりと厚いのもポイントかも。
そう、耐久性っていう面では、革は抜群に高性能なんだなあと、先日、数々のバッグを捨てつつ実感。ビニール、ナイロン、その他石油化学系の素材は変色したり、弱くなって破れたりと、見るも無惨に劣化。布類も、へたったり、汚れがとれなくなったりと、使えなくなったものがたくさんありました。
さて。上の写真のバッグは、「衣類片づけ祭り」後の新入りバッグ。今後数ヶ月、A4ファイルだけど、A4より大きいがっしりファイルを持ち運ぶことにしたのですが、これが入るバッグは持ってないしどうしよう、と思っていたときに書店でnest Robeというブランドのムック本のふろくのこのバッグを見つけ、一目惚れ。A4大きめファイルがはいるのはもちろんのこと、ワンショルダーなこと、素材がリネンなこと、が気に入りました。
リネン以外でもこうした、ずた袋的?なしっかりざっくりした風合いのバッグは大好きで、定期的に買ってる気がしますが、今回はムック本もついていて(本来は逆ですが。笑)お得感がありました。
でもこのバッグ、本当に大きいので、中身を入れすぎないように注意する必要あり。ほんと、たくさん入りますが、肩ひもが細いので、重さが肩にくいこみます。実際、先日は中身を入れすぎて、肩こりを通り越した肩の痛みを体験することに。涙
んー、すこしリメイクして、持ち手をつけたり、肩ひもを部分的に太くしたほうがいいかも。よし。
2012年4月27日金曜日
能登の色と光。
たしか数年前のことだったと思いますが、金沢のとあるお店(置いてあったのは、ざっくり言ってナチュラル系服飾雑貨)でリネンのクロップドパンツを買い物をしたとき、「あ、能登にお住まいですか。うち、能登のお客さんが多いんですよ。」と言われ、首をかしげたことがあります。
が、いま思えば、ナチュラルというか自然素材の服や雑貨はきっと、色や質感が自然の多い場所に似合うだろうし、わたしもそうだったように、ぱっとみて自分の生活の中にその服や雑貨がとけ込む様子が想像しやすかったのでは、と思います。
服は着る人との相性はもちろんですが、その人の住む場所の色や光との相性も大切。というか、人は自然と環境にも合う服を選ぶのかもしれません。例えば、わたしの場合、能登の他、京都にも長く住みましたが、能登に比べるとどの季節も明るく(晴れの日が多い)、特に冬はあまりにも明るくて眼がおかしくなりそうでした。能登の冬は暗く、そして雪が降るとあたりは真っ白になって、と、色が消える感じなのに対し、その他の季節は雨が多いといってもその日のうちに晴れたり曇ったりと光量がころころと変化。
なんてことを、いま、「衣類片づけ祭り」の余韻として考えてます。「修理&リメイク」山にはいった衣類は、今わたしが住んでる場所との、色と明るさ、素材感の相性の問題も抱えてるんだなあと。かつては気にならなかった繊維が、かつてはいいと思った色が、なんだかずれて感じられることに、スカートひとつ、布編みしてみて気づきました。つくったのは雑貨でしたが、どうも色と素材感が今の部屋とあわないのでボツ。
ところで服、特に日常的に家で着る服の場合、こうした土地環境との相性の他、ペットの毛色との相性も大切な気がします。例えば、猫を飼う前から着てる紺色のコットンセーターは、まさに今着たい服なのですが、猫毛(明るい茶色)が目立つことこの上ありません。とってもとっても猫毛がからみついて、ある意味一体化。もう外へは着ていけません( -e-)
そういえば、わたしも父も、家の中でふだんよく着る服の色がかなり猫毛の色に近くなってます。猫毛がつくと目立つ服は自然淘汰されてるような…。でも、これって衛生的には…。
が、いま思えば、ナチュラルというか自然素材の服や雑貨はきっと、色や質感が自然の多い場所に似合うだろうし、わたしもそうだったように、ぱっとみて自分の生活の中にその服や雑貨がとけ込む様子が想像しやすかったのでは、と思います。
服は着る人との相性はもちろんですが、その人の住む場所の色や光との相性も大切。というか、人は自然と環境にも合う服を選ぶのかもしれません。例えば、わたしの場合、能登の他、京都にも長く住みましたが、能登に比べるとどの季節も明るく(晴れの日が多い)、特に冬はあまりにも明るくて眼がおかしくなりそうでした。能登の冬は暗く、そして雪が降るとあたりは真っ白になって、と、色が消える感じなのに対し、その他の季節は雨が多いといってもその日のうちに晴れたり曇ったりと光量がころころと変化。
なんてことを、いま、「衣類片づけ祭り」の余韻として考えてます。「修理&リメイク」山にはいった衣類は、今わたしが住んでる場所との、色と明るさ、素材感の相性の問題も抱えてるんだなあと。かつては気にならなかった繊維が、かつてはいいと思った色が、なんだかずれて感じられることに、スカートひとつ、布編みしてみて気づきました。つくったのは雑貨でしたが、どうも色と素材感が今の部屋とあわないのでボツ。
ところで服、特に日常的に家で着る服の場合、こうした土地環境との相性の他、ペットの毛色との相性も大切な気がします。例えば、猫を飼う前から着てる紺色のコットンセーターは、まさに今着たい服なのですが、猫毛(明るい茶色)が目立つことこの上ありません。とってもとっても猫毛がからみついて、ある意味一体化。もう外へは着ていけません( -e-)
そういえば、わたしも父も、家の中でふだんよく着る服の色がかなり猫毛の色に近くなってます。猫毛がつくと目立つ服は自然淘汰されてるような…。でも、これって衛生的には…。
2012年4月18日水曜日
本づきあい。
読みたくて次々と本を買い、でも実際は全部読むわけでもなくて、そのうちに本棚がいっぱいになって部屋にあふれだし、それでもまだ読書欲はとどまらず、図書館や本屋をぶらつき、やがて古本屋にたどりついて本を買い、本を売る。たぶん、わたしの人生の中で、「売る」体験がいちばん多いものは本。
たしか最初は大学生の頃、大学近くにたくさんあった古本屋に、読み終わった本をどっさりもっていきました。で、眼の前で古本屋のおやじさんが査定をするのですが、ベストセラー小説がまじっていると、「あー、これは売れないから」とはずされて、そんな流行の本ばかりだと、対応もあまりよろしくなく全部もって帰ることに…。一方で、その古本屋さん好みのジャンルというか、ちょっと珍しいような古めかしいような、たいていは学術系の本、そんな目玉商品(本)があると、がらっと態度が変わって、なぜかベストセラー小説も一緒に買い取ってくれたりする、そんなやりとりを重ねるうちに、古本屋さんへ行く時はその本屋さんの嗜好を考慮して本を売りに行くようになりました。
とまあ、本を増やしてなんとか収納するというより、出会いと別れをたのしむ感じ。ある程度思い入れがあって、何度も読む本は長く本棚に残りますが、それでもやっぱり所有欲のようなものはいつの間にか消えてしまったようで、図書館で同じ本を見かけると、別に手元になくてもいいか、という気持ちに。
文字を追うだけでいいのなら、今は電子書籍という選択肢もあるわけですが、やっぱり「モノ」としての本は魅力的。紙の質感と読書体験は切り離せません。例えば辞書。長く残っている本の中には、めくり心地のよい辞書というのもあります。さらにはカバーによってもまた読書体験が変わると実感したのはつい先日のこと。布編みでなんとなくブックカバーをつくり(写真)、ためしにある本をカバーしてみたらなんだかいい感じ。そのいきおいでもう何度も読んだその本をまた再読したのが、ちょっとこれまでとは違う読み心地だったような。
まだ電子書籍で何かを熟読、という体験はないのですが、もしかすると電子端末とその操作感、そしてカバーでさまざまな読書感をたのしめるようになるのかも。そういう意味では読書の未来というか、おばあちゃんになっての読書がかなり楽しみです☆
たしか最初は大学生の頃、大学近くにたくさんあった古本屋に、読み終わった本をどっさりもっていきました。で、眼の前で古本屋のおやじさんが査定をするのですが、ベストセラー小説がまじっていると、「あー、これは売れないから」とはずされて、そんな流行の本ばかりだと、対応もあまりよろしくなく全部もって帰ることに…。一方で、その古本屋さん好みのジャンルというか、ちょっと珍しいような古めかしいような、たいていは学術系の本、そんな目玉商品(本)があると、がらっと態度が変わって、なぜかベストセラー小説も一緒に買い取ってくれたりする、そんなやりとりを重ねるうちに、古本屋さんへ行く時はその本屋さんの嗜好を考慮して本を売りに行くようになりました。
とまあ、本を増やしてなんとか収納するというより、出会いと別れをたのしむ感じ。ある程度思い入れがあって、何度も読む本は長く本棚に残りますが、それでもやっぱり所有欲のようなものはいつの間にか消えてしまったようで、図書館で同じ本を見かけると、別に手元になくてもいいか、という気持ちに。
文字を追うだけでいいのなら、今は電子書籍という選択肢もあるわけですが、やっぱり「モノ」としての本は魅力的。紙の質感と読書体験は切り離せません。例えば辞書。長く残っている本の中には、めくり心地のよい辞書というのもあります。さらにはカバーによってもまた読書体験が変わると実感したのはつい先日のこと。布編みでなんとなくブックカバーをつくり(写真)、ためしにある本をカバーしてみたらなんだかいい感じ。そのいきおいでもう何度も読んだその本をまた再読したのが、ちょっとこれまでとは違う読み心地だったような。
まだ電子書籍で何かを熟読、という体験はないのですが、もしかすると電子端末とその操作感、そしてカバーでさまざまな読書感をたのしめるようになるのかも。そういう意味では読書の未来というか、おばあちゃんになっての読書がかなり楽しみです☆
修理しながら使いたい。
今日は奥能登、珠洲市でメガソーラー発電所の着工式があるそう。昨日のNHKニュースでこの話をきいたとき、世論の変化のようなもの?をすこし感じました。たぶん、3.11以前だったら、こうした太陽光発電ニュースは報道されなかったのでは、と思います。
原発ってこわいな、特に地震の時はこわい。と、わたしが感じはじめたのは、2007年の能登半島地震の時で、ちょっとでもいいから自分にできることはないかしらん、と太陽光発電を自分で体験してみることにして、携帯や単三、単四電池を充電できるプチ太陽光発電ガジェット、バイオレッタソーラーギアVS01(写真)を入手したのが2008年のはじめのことでした。
あれから4年以上が経過。細々とした発電ではありますが、しっかり生活の一部になっていて、照明や時計などにこの電気を利用しています。一度、物干し竿(高所!)から落として動作しなくなったこともありましたが、メーカー(太陽工房)に相談して送ったところ、無料で修理して、しかも劣化した単三電池を新品のものにとりかえてくれました。故障といっても、蓄電部の電池と接続する金属の角度が変わっていただけだったそう。と、かなり丈夫な製品です。この調子でいけば、少なくとも10年はいけるんじゃないでしょうか。
ちなみに、太陽工房のサイトのトップページには、2000年10月から稼働している、つまりは稼働12年目の同製品が堂々とかかげられています。さらには、部分的な破損や劣化に対応して、スペアパーツの販売も用意されていて、なんとも頼もしい限り。
とまあ、この発電ガジェットは、多少こわれても修理しながら長く使えそうな点がかなり気に入っています。こういう製品、増えるといいな。
関連リンク
太陽工房のサイト
北陸電力、メガソーラー「珠洲太陽光発電所」の建設を開始|環境とCSRの専門メディア ecool(エクール)
原発ってこわいな、特に地震の時はこわい。と、わたしが感じはじめたのは、2007年の能登半島地震の時で、ちょっとでもいいから自分にできることはないかしらん、と太陽光発電を自分で体験してみることにして、携帯や単三、単四電池を充電できるプチ太陽光発電ガジェット、バイオレッタソーラーギアVS01(写真)を入手したのが2008年のはじめのことでした。
あれから4年以上が経過。細々とした発電ではありますが、しっかり生活の一部になっていて、照明や時計などにこの電気を利用しています。一度、物干し竿(高所!)から落として動作しなくなったこともありましたが、メーカー(太陽工房)に相談して送ったところ、無料で修理して、しかも劣化した単三電池を新品のものにとりかえてくれました。故障といっても、蓄電部の電池と接続する金属の角度が変わっていただけだったそう。と、かなり丈夫な製品です。この調子でいけば、少なくとも10年はいけるんじゃないでしょうか。
ちなみに、太陽工房のサイトのトップページには、2000年10月から稼働している、つまりは稼働12年目の同製品が堂々とかかげられています。さらには、部分的な破損や劣化に対応して、スペアパーツの販売も用意されていて、なんとも頼もしい限り。
とまあ、この発電ガジェットは、多少こわれても修理しながら長く使えそうな点がかなり気に入っています。こういう製品、増えるといいな。
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太陽工房のサイト
北陸電力、メガソーラー「珠洲太陽光発電所」の建設を開始|環境とCSRの専門メディア ecool(エクール)
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