iphoneを入手したのは約半年前のこと。みるからに「繊細でもろそうな」ボディに不安を覚え、「落とすとこわれますか?」と店員さんにきいてみると、最短では買ってから一日もしないうちに落として修理に出すことになった人がいるとの話。iphoneカバーというものがやたらたくさん売られているのはこういうわけか、と納得しつつ、とにかくまずひとつ、とそのショップに置いてあったiphoneカバーの中からとにかくひとつ選ぶことにしました。側面と背面にはめこむようなタイプがカラフルで一般的なようでしたが、カバーする面積は大きいいいほうがいいかも、とマグネットで閉じられる手帳カバーのようなタイプをセレクト。冬の間は結構快適に使えてたこのカバーでしたが、陽の光が明るくなるにつれ、黒という色が重く感じられるようになりました。また、iphone使用時にはマグネットをはずして前面をいちいち開けなくてはいけないのが面倒だし、写真を撮る時などは、この前面部分がぶらんとじゃまになるような。
さらには、気温が上がるにつれ、iphone本体が熱をおびることがあり、夏本番にはこのカバー、不向きかも、と思い始めた矢先、ついにわたしはiphoneを落としました。カバー前面をひらいた状態で。そう、このカバーの欠点は、カバー前面を開くと、iphoneが持ちにくいことでもあるんだ、と気づいたときにはもう時すでに遅く、iphone前面の角が落下の衝撃で欠けました。
が、幸いにして、iphone本体というか中身には被害はおよばなかったもよう。でももう、カバーは変え時だな、と次のカバーを物色開始。
それにしても、世にはほんとうにたくさんのiphoneカバーなるものが存在します。
例えば上の画像のように、全体をカバーしつつ、縦に開くタイプ。これだと、カバー前面をひらいてるときも、本体をしっかりグリップできそう。
落としてしまうことを前提に選ぶならこんなケース(バンパー)も。微妙な角度がついているので、机の上にiphoneを置くのも便利そう。また、どんな風に落としても、ケースがクッションになってくれるので、かなり安心です。
落とした時のことを考えるのも大事だけど、そもそもわたしの場合、カメラとして使っているといっても過言ではないiphone。トイなレンズをつけてみるのも魅力的…。
iphoneの背面はいっそのことカメラにしちゃって、三脚穴もついてるし、レンズを付け替えたりもできるし、カメラを首から下げるみたいにこのカバーをしたiphoneを首から下げたらとにかく安心かも…。
なんて、相当悩みましたが、ここでふと基本にもどって思うに「iphoneが単独ではもろい製品だったら、Appleが何かちょうどいいカバーを用意しててもおかしくないよね!?」というわけで、AppleStoreをチェック。そして純正バンパーなるものを発見。これが一番シンプルで最低限の安心を与えてくれるはず…。
そんなわけで今はピンクのバンパーを愛用中(って、まだ二日目ですが)。ちょうど、前回の落下で欠けてしまったところ(前面の角)をしっかりカバーしてくれるデザインにはかなりの安心感が。以前より相当に持ちやすくなったので、落とす確率は低くなったんじゃないかと思います。ただし、バッグなどに入れて持ち運ぶ場合は何かに包むなどして衝撃をやわらげる工夫をしたほうがいいかも。
